ぼんさい屋とき
新潟市江南区で手づくりで盆栽鉢を作り、小品盆栽を作っています。
2017年11月8日 作業場・店舗「ぼんさい屋とき」OPEN。
営業日:水曜〜日曜 11:00〜18:00
定休日:月曜・火曜
出張ぼんさい屋等開店スケジュールにてご確認下さい。
また、その他イベントも掲載しますので、あわせてどうぞ。
bonsaiyatoki@gmail.com
TEL:050-3748-2992
FAX:025-276-2423
ぼんさい屋ときTwitter
リンク
2016年12月31日土曜日
2016年、お世話になりました!
2016年もあと数時間で終わろうとしています。
今年もいろいろな催事と出会いがありました。
5月には良いご縁があり、初めて海外での展示が実現しました。
デンマークで様々な人と出会い、また小さな盆栽を楽しんでいただけました。
また三条の爪切り、盆栽鋏等世界に進出している諏訪田製作所様や
新潟三越、伊勢丹など百貨店の催事、他各地で開催された様々なイベントなどに出展させていただき、新しいお客様と出会えた一年でした。
来年は新たな展開ができるよういろいろ計画を進めています。
2016年、ぼんさい屋ときをご愛顧いただき誠にありがとうございました。
来年2017年もよろしくお願いいたします!
2016年5月24日火曜日
デンマーク滞在記 その5 Japan i Furesø オープニング
5/21、Japan i Furesøがオープニングを迎えました。
様々なオープニングイベントやアーティストの作品展示、ブースの出展など盛りだくさんのオープニングに、ほんとうにびっくりするくらい、たくさんの来場者でした。
フレソ市 市長の挨拶や
デンマーク日本国大使のスピーチ
日本庭園を造った要松園の土沼氏のスピーチなどあり、
参加アーティストの紹介時に僕も紹介してもらったり。
会場内いろいろなところに展示しました。
想像以上に反応が良く、デンマークの人たちが小さな盆栽にとても興味をもってもらったことを嬉しく思っています。
2016年5月21日土曜日
デンマーク滞在記 その4
明日はいよいよデンマーク・Farum kulturhusで開催される
「Japan i Furesø」のオープニングDay。
やっと会場展示に漕ぎつけました。
デンマークに着いて今日まで、90鉢ほどの植物を植え込み、形を作り、展示の準備の製作物の用意など、限られたスケジュールでぎりぎり間に合いました。
Farum kulturhus中庭に日本庭園を作るプロジェクト、要松園の土沼氏、笹川氏もハードワークの末、今日完成を迎えました。素晴らしい日本庭園が明日お披露目です。
会場もそれぞれの参加者の展示も終わり、盛り上がっています。
明日のオープニングが楽しみです。
2016年5月17日火曜日
デンマーク滞在記 その3
デンマーク滞在も6日目。
21日の「Japan i Furesø」オープニングにむけて盆栽の植え込み作業も半ば。
たくさんの植物を植え込んでいます。
今回のデンマーク滞在でお世話になっているJagro。フレソ市で日本庭園の造園業、錦鯉の販売、盆栽販売などを行っている企業です。
植物の手配や作業場、資材など大変お世話になりつつ作業を進めています。
今日はJagroさんのご近所にお住いの方が経営されているナーサリーに連れて行ってもらい、植え込みに使える植物を物色。これでまた植物のバリエーションがぐっと広がりました。
このご近所さんの御宅の庭にたっているカエデの大木。樹齢150年以上だそうです。
2016年5月15日日曜日
デンマーク滞在記 その2
デンマークに来て数日が経ちました。いろいろと日本との違いが新鮮です。
デンマークは山や川がなく、郊外は開けた景色が多いです。
見渡すかぎりの菜の花畑。
この夕日(日の入り)が21時過ぎ、夜が短いですね。
街灯がワイヤーで吊るされていたり。
バス停が可愛かったり。
植物も日本でよく使うものと微妙に違ったりして面白いです。
2016年5月14日土曜日
デンマーク滞在記 その1
5/21から始まるデンマーク・フレソ市のイベント、
「Japan i Furesø」に参加するためデンマークに来ました。
着いた初日、会場のFarum kulturhusへ。
会場は光がよく入る素敵な建物。絵画、彫刻、陶芸などの芸術の教室やギャラリー、音楽や演劇、映像など幅広く市民に活用されている文化施設です。
また、昨今問題になっている移民問題による差別など解消するために移民の方たちの文化や生活を紹介するImmigrant Museet(移民文化博物館)も併設されていて、文化を理解し、広める施設としての厚みをかんじました。
今回僕も参加するきっかけとなった新潟要松園の土沼くんのことも紹介されています。今回のイベントでFarum kulturhusの中庭を日本庭園に作り変える大仕事をしています。
昼間は暑いくらいですが朝晩は冷え込みます。桜も咲いていました。
僕は今日から本格的に盆栽の植え込みを始めます。
2015年6月19日金曜日
インテリア、暮らしの切り口で取材してもらったこと
先日ハウジングこまちwebページ「新潟ハウジングPOST」の取材をしていただきまして。
web記事:「ミニ盆栽と器に特化した、盆栽屋さんのスタートアップ」
そもそも自分自身も感じていた盆栽を気軽に楽しむことに対するハードルや
同世代、より若い世代の人たちの住環境での植物との接し方、
インテリアとしての植物、盆栽のこと。
自分が鉢を作り、植物を植え、育てて、生活のなかで身近に接してもらう
ニッチな仕事を始めたことなどをだらだらと話した内容を
素敵な文章と写真で『伝わる』記事にまとめていただきました。
自分発信の情報に『伝わる』ことをもっと意識しないと、なんて考えてしまいました。
ホントに素敵な記事にしていただいて、ありがとうございました!
新潟ハウジングPOST、素敵な記事が盛りだくさんです。
ぜひじっくり見てみてくださいねー!
新潟ハウジングPOST byハウジングこまち&リフォームこまち
http://post.housing-komachi.jp/
web記事:「ミニ盆栽と器に特化した、盆栽屋さんのスタートアップ」
そもそも自分自身も感じていた盆栽を気軽に楽しむことに対するハードルや
同世代、より若い世代の人たちの住環境での植物との接し方、
インテリアとしての植物、盆栽のこと。
自分が鉢を作り、植物を植え、育てて、生活のなかで身近に接してもらう
ニッチな仕事を始めたことなどをだらだらと話した内容を
素敵な文章と写真で『伝わる』記事にまとめていただきました。
自分発信の情報に『伝わる』ことをもっと意識しないと、なんて考えてしまいました。
ホントに素敵な記事にしていただいて、ありがとうございました!
新潟ハウジングPOST、素敵な記事が盛りだくさんです。
ぜひじっくり見てみてくださいねー!
新潟ハウジングPOST byハウジングこまち&リフォームこまち
http://post.housing-komachi.jp/
2015年4月14日火曜日
植物の手入れと道具のこと
盆栽の手入れをする。
いろいろな手入れがあり、(水やりから剪定、樹形作りなど)
手間をかけることが楽しかったりする。
あまり手のかからない植物が物足りなくなったり、
手間をかけたものがことさら気に入ったり。
雑木、落葉樹などのなかでも樹勢の良い種類の樹はなかなか楽しいものが多い。
例えばカエデなど、新葉の季節にどんどん芽吹くもの。
こういったものは一番芽の葉が多すぎるものを苅る、
「葉すかし」「葉刈り」を行い、二番芽を吹かせることにより、
葉を小さくして見栄えを良くする手入れがあるのでして。
先日、とイカラシさんから使ってみて!と託された
三条の鋏職人、外山さんの盆栽の握り鋏。
握り鋏は太い枝は切るのが大変なので大きめの樹の手入れに
あまり使わない反面、葉刈りなどの細かく、たくさんの柔らかい葉を切る
時など、リズミカルにちょんちょんと切る時にとても気持ち良い。
僕の植えている植物の多くが20cmくらいの小さいのが多いので、
数多く切る作業のときに握りばさみはとても重宝するのです。
道具として手に馴染むもの。他の鋏も自分で研いで使っているけど
道具も手入れして永く使ってゆくことで馴染んでゆく、愛着を感じることが
できる相棒的な感覚を持てる嬉しさ。それにより自分の作業がより楽しくなる。
とイカラシさんにまた楽しい日々の作業に気づかされたのでした。
道具って大事。
2015年3月6日金曜日
盆栽鉢が焼き上がりました。
最近お客様に「鉢はすべて自分で作っていて」と言うと驚かれることが多いので、作ってるアピールしておこうと思いまして。
新しく盆栽鉢が焼き上がりました。
3/8のワークショップで使います。
他にもこの鉢はあれを植えて…なんて考えてると楽しいです。
2015年1月8日木曜日
あけましておめでとうございます。ちょっと駄話。
お正月も終わり、今頃ですが今年も
ぼんさい屋とき、よろしくお願いいたします。
昨年一年、なんちゃってぼんさい屋として活動してきたわけですが、
自分で鉢を作り、植物を植えて、育てて、
それを販売する、という活動をしてきまして。
ぶっちゃけ一年経っても売れない、付き合いのぼんさいも出て来る訳です。
自分自身、植えた当初は「イマイチかも…」なんて思う一鉢もあるわけなんですが
時が経ち、手をかけて行くと、「これは良いな、手放したくないな」なんて物に
変わってゆくものもしばしばできてきて。たった一年(準備期間からすると数年)
くらいのものですよ。ただ愛着だけでなく、夏の暑さ、冬の寒さを共に過ごし、
小さい鉢のなかで生きて、こんな形になってきた、と。
で、イベントなんかで持って行くと「ふっと」売れてしまって、
もちろん嬉しいんだけどちょっとした喪失感?なんかも感じたりする昨今でした。
盆栽を気軽に手に取ってもらえる、入口になりたいなんて仕事なんですが、
なんだ、この気持ちは、と。
若い人にはわからないかもしれないんですが、
僕の生まれた昭和40年代前後の人はしってる
「さよなら銀河鉄道999」という映画がありまして。
この気持ちは「メーテル視点」なのではと気付きまして。
メアリー・マクレガー最高だなぁ。泣ける…
メアリー・マクレガー最高だなぁ。泣ける…
そんなくだらないことを考えつつ、適度に盆栽たちとの距離を
保ちつつ、今年もがんばって行こうと思います。
さて、弥彦笹棚での展示が終わり、
次回出張ぼんさい屋は
1/18(日)
先月もお邪魔したroomさんのイベント、
「oneday room」@marilouです。
oneday room
1月18日(日)11:00〜17:00
会場:新潟市中央区東中通1-86-28サカイビル1F
marilou
また1月20日(火)より小さな美術館 季(とき)で行われる
「ame no oto 2015 山口達己 絵画作品展」期間中も
季母屋内でちょっとだけ常設してるので、よろしかったらぜひ。
2014年8月12日火曜日
オーガニックな蚊よけオイルを作ってみた。
毎日の植物の水やりや手入れなど、外仕事をしていると、
この季節とにかく悩まされるもの、それは蚊!
なにしろギャラリー裏は竹林だし
仕事場敷地内はいたるところに水の溜まる所があり、
とにかく蚊が多いのです。
市販の虫除けスプレーなども使ってみたものの
毎日のことで、しかも大量にかけるのでなんだか気持ち悪い。
そんなときネットでオーガニックな蚊よけオイルの作り方を見た。
これならたっぷり使っても大丈夫だろうと作ってみることに。
レシピはクローブ100g、アルコール500ml、オイルを100ml、これだけ。
とりあえず半分の分量を作ることにした。
ご近所の素敵なハーブ店、Plink Plonkさん
から、わけてもらったクローブ50gをエタノール250mlに浸けて
待つこと4日。
しっかり抽出できたようなので
混ざり物のすくなそうな医療用オリーブ油を50ml混ぜて完成。
早速スプレーボトルにいれて身体中ふりかけ、夕方の水やり。
ぜんぜん蚊が寄ってこない!というか飛び回っているけど体にとまらない。
これから安心して外仕事できます。
肌の弱い方、妊娠中の方、アレルギー肌の方は
キツいこともあるらしいのでお気をつけて。
2014年8月9日土曜日
たまには自分語りをしてみる。
新潟に帰ってきて2年と4ヶ月。
ぼんさい屋ときの活動は来月末でようやく1年経つ。
なんだか告知ばかりでアレなので、ちょこちょこ独り言ちてみたくなったのです。
21年ほど京都で過ごし、いろいろ考えて帰って来た新潟。
数年おきに正月くらいしか帰省しなかった新潟。
20年以上、当然冬の景色しか見ていなかったのです。
2012年、新潟に越して来て心奪われた景色。広大な平野の夕日。
山の近い京都の景色とはかけはなれたスケール感。
また、関西では出会えなかった山野草などに感動し、
たくさんのものつくりで生きている方々と出会い、
過去経験したものつくりの仕事を思い出し、
「ぼんさい屋とき」の土台ができてきました。
自分の手で鉢を作り、一つとして同じ姿のない植物を植える。
つたない手作りの鉢は、やはり同じ物ができるはずもなく、
植物と一体になり、一つだけのものになりました。
2年と数ヶ月前まで、まさか自分がこんな生活を送るとは
夢にも思いませんでした。そして自然がこんなに愛おしく
思う生活を送るとは思いませんでした。
この秋、またこの地で、特別な個展をします。
自分のルーツと、これからの表現を夢見て。
これからもたまにひとりごと、していきます。
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